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2026 / 06 / 06 17:01
受け継がれる記憶。傷ついたロッキングチェアが再び呼吸を始めるまで。
動画配信→ https://youtube.com/shorts/xVZdocnPQiQ
長年の時を刻み、役目を終えたかのように見えた1脚のロッキングチェア。
座面は割れ、木部は欠け、静かに眠っていたその家具に、職人の手が再び命を吹き込みます。
エアーガンで慎重にボンドを注入し、クランプで固く結ばれる絆。裏側からの補強、そして欠けた木部を精巧に修復していく職人技は、まるで家具の傷ついた心に寄り添うかのよう。
最後にひと筆、ひと筆、丁寧に色が重ねられたとき、ロッキングチェアはかつての輝きを取り戻し、ゆっくりと揺れ始めました。
「懐かしい思い出。記憶と共に落ち着く、心地よい場所」
ただ直すのではない。そこにある「思い出」を大切にする、渡辺工房の家具再生の物語をぜひご覧ください。